yoshiokubo GROUNDFLOOR
designer: 久保嘉男(Yoshio Kubo)
2004年にスタート、「今まで見た事のないパターンやディティールを追求したい」というデザイナー自身の素直な気持ちと哲学で着る人を第一に考えた服作りを心がけておりクチュール時代に培った縫製技術を駆使し、斬新で上質なパターンやディテールを発信している。2009SS東京コレクションデビューし、2017AWではミラノコレクションと世界へと活動の幅を広げたのち2019SSからパリコレクションへ参加している